<森林生活>シーダ・バーンの番頭ブログです。
私たちが目指しているのは、伝統の知恵と現代的なセンスがミックスされた暮らし。
シーダ・バーン(杉の納屋)を拠点に、自然と寄り添う家づくりを提案しています。

愚妻の深情け、通用せず。

番頭です。

食洗機が動かなくなりました。
想定内とはいえ、
忙しい最中です。動揺隠せず。
最近購入した透明の照明直径14.5
前回の予定通り設備やさんに連絡。

三代目購入というところまで、進みました。
しかしながら、周りから
同じメーカーで、三代続けてはないだろうと。

愚妻の深情け、通用せず。

キッチンに給湯使っていらっしゃる方も。
お水だけの方も。
人それぞれ。

3週間、ハンドで洗っています。

気が付きました。
本能的に食器を減らしています。

2人+番ネコ。
水道代が上がっていたら・・・買います。

2kgの掃除機発売も気になります・・・

抜け毛対策・・・お湯シャンプー+¥1,000-カットか

番頭です。

ジム通いも半年を過ぎようとした、昨年の秋口ぐらいから
にわかに抜け毛が多くなりました。
当初は、「秋口だから・・・」。

寒い日が続きますが、
上記の画像は2015年2月28日 
日を追うごとに、ごっそり。

ナダルが薄毛なのは、
はたまた、金髪のジェームス・ポンドの額が
あがってきたのは、筋トレの影響と。

番頭も、この年になって初めてのジム通い。
抜け毛の原因・・・か。
過度のケアが怖くて、美容院にも今年はまだ、行ってません。

思い切って、お湯シャンプーに、かえました。
お湯で洗ってから、白髪染めのカラートリートメント。
ドライヤーで手早く乾かす。

3カ月経ちます。
物足りなさはあるものの、抜け毛1/3!
毎回、抜け毛をチェック。
お湯シャンプー続けます。
 
次は、美容院は「¥1,000-カット」の分離発注か。


座右の銘・・・(牛)肉は(牛)肉のお味がしたら、それでいいですゥ。

番頭です。

以前、家人が牛肉に凝っていた時、お友達に
牛肉の含蓄をお披露したときの、御答えです。

救われました。

地元には有名な牛肉専門店があります。当然お値段も
専門店ならではのお値段。

この名言以来、ぴたりと家人が牛肉専門店で購入しなくなりました。

感謝!

そして、番頭自身がどちらでもいいと
判断した時に、この名言を呟き、次に進みます。

掃除機なら、エレクトロラックス、ミーレ、ダイソンと世界をまたにかけ、
また、京都三条大橋まで出向き、天井ホウキまで購入履歴あり。

しかしながら、食洗機となると、「とりあえず、洗っといてくれればいいワ」
家人も、「お施主様、こんな機種使っていますよ。」と言って
この名言へひっと飛び。

高額、高根の花、ミーレを選択される方も、
しばしばいらっしゃるにもかかわらず。

食洗機となると、「とりあえず、洗っといてくれればいいワ」

きっと、設備やさんに、手配できるメーカーで安い機種。
以前依頼した時と同じ依頼が目の前に迫っています。

※画像はシュロの天井ホウキ

D.B.K.社のスチームドライアイロン

逃げる2月。追いつけなかった番頭です。

ネットサーフィンしていたら、D.B.K.社のスチームドライアイロンが人気のようです。
これ、使っています。
かれこれ、15~6年になるでしょうか。
地元の輸入品店で、安く、\5,000-以下だったと思います。
(もっと安かったような・・・)

その頃アイロンはスベリがよくて、「軽い」のが売りでした。
そして、「コードレス」、「多機能」。


実家のアイロンは、プロの方が使うもの。
「大きさ」も「重さ」も半端ではありません。
機能は、「大きさ」と「重さ」だけ。
プレスした時が違います。
アイロン好きの母の自慢です。
でも高額。

わりとD.B.K.社のアイロン、重いんです。
そして、機能もあまりありませんでした。
店員さんに壊れた時の、修理の有無を確認すると、

「安いので、壊れた場合は、買えかえていらっしゃいます。」
今は修理先もあるようですが。

即、購入。

改めて、ネットショップのPR読むと、なんでも
「フレキシブルコードだから、アイロンがけがスムーズ」とか。
気が付きませんでした。

このコード、番ネコ、アヤちゃんのお気に。
アイロンめがけて、コード、カミカミ。
「グミ」のような歯ごたえがあるようです。

絶縁テープまいて、今日も
使っています。

ランチもお勉強!

番頭です。

昨年からのど風邪に占拠され、ランチにも行けないありさま。
見かねた、所長のお友達がイタリアンに誘ってくれました。

おいしかったです。
写メール撮るのを忘れるぐらい。お値段以上に内容が良かったです。
ソースがさっぱりしていました。
贔屓(ひいき)にします。
ポーチにもグリーンが増殖.

いざ会計になった時、「麺」が出てこなかったことに気付きました。
「ここフレンチorイタリアン?」
正解は「フレンチ」だったんです。

所長のお友達、「おかしい。イタリアンときいているし・・・」

ホールの女性に、そのへんのことを尋ねると、
「あ~、この看板ですね。」
なんとイタリア国旗三色に「OPEN」とあったんです。

あわてた様子がないので、確信犯のようです。

まずは、ドアをあけていただくこんな工夫。

「曖昧さ」も大事なんですねぇ。

なにはともあれ、WECKの蓋(ふた)

番頭です。

どういう訳か、蓋を良く割ります。
金継ぎ(漆仕上げ)したりすれば、丁寧に扱うかと・・・二次災害が起こります。
手元には、ぱっくりと割れた蓋(ふた)2回目。
もう一度金継ぎ(漆仕上げ)というには、過酷です。

器やさんで、親切にも「蓋だけどなたかに作っていただきましょう」と。(写真右2つの急須の蓋)

申し訳ないです。

こんなことの繰り返しで。
なんとか代用ないか・・・ありました。

WECKの蓋、本体とガラス蓋で1セット+シール蓋、購入。

そういう言い訳して、
蓋がない、ミルクピッチャーに。(写真左から2つ目)
ちなみに、右から2つ目の白い急須には、WECKの蓋も
合いました。
申し遅れました。左側のWECKの本体には、ほうじ茶の保存に使っています。

なにはともあれ、暫くの間は「WEGKの蓋」のお世話になります。

アトリエ顛末、サニーレタス顛末

番頭です。

世の中、思いもよらないことが起こります。


アトリエ、ガラス戸と障子戸を入れ替えたら、
所長、「ウ~ン」と、腕組み。
まさかの「打ち合わせテーブル、元に戻そう!
狭すぎる!」

そして、番頭、色良し、つや良し、おまけに、安い!
きれいなサニーレタスget..
写真を撮って、
新聞紙にくるんで・・・まさかの冷凍庫に入れてしまった!