番頭ブログ
<森林生活>シーダ・バーンの番頭ブログです。
私たちが目指しているのは、伝統の知恵と現代的なセンスがミックスされた暮らし。
シーダ・バーン(杉の納屋)を拠点に、自然と寄り添う家づくりを提案しています。
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祝!サボテンの花
番頭です。
家、事務所にある多肉種を外に出している時に
繭のような蕾に気づきました。
蕾、特に6月14日時は、
昔見た怪獣映画「モスラ」を思い出しましたよ。
卵から、ある日にょきっと
首を出してくる感じです。
サボテンの花って、誕生するまでは、「動物」的。
2015年6月13日
2015年6月10日正面
2015年6月10日後ろ姿
2015年6月14日
祝!2015年6月50日
ただ今、断舎利思案中の紙袋は、クロゼット後方。
番頭です。
小母を含めて、断舎利、整理整頓が凄い。
ネットでも、ここまですると、
断舎利の人生になりそう。
確かに人生、断舎利かも・・・
左よりタオル・小物、下着類、
5本指靴下、フィットネス関係
見ているだけで、感心と疲労困憊。
選び抜かれたものを、決まったところに、
きちんとしまう。
続きません。
断舎利して、改めて。クロゼットの中、整理。
収納用品を購入するのもはばかれるので、
お気に入りの紙袋で、しわけ。
ただいま、断舎利思案中の紙袋は
クロゼット後方。
クロゼット後方、紙袋は処分することに
なるんでしょうねぇ。
シラルガンに救われる!
番頭です。
右側にありますアルミザルは、意外と便利でした。
小母が急な出張のため、
行って参りました。
行ったからには、料理ぐらいはと。
ところが小母のキッチン、IH。
おまけにキッチン小物、好み合わず。
菜箸ひとつとっても。
食器は言うに及ばず。
流石に、ガラスまな板、
杉の端材を使う許可を得る。
きれないステンレス包丁・・・皮がむけません!
番頭、ルクレーゼ+銅鍋。たまにステンレス鍋。
熱伝導頼みの
奥に鎮座するシラルガン!頼もしい!
料理ばかり。ですが、おいしいです。
一つだけ、IH以外のお鍋対応発見。
黄色いお鍋シラルガン、発見。
救われました。
次回は鉄の包丁と菜箸、持参!それと砥石(といし)。
だけど、小母の「断舎利」すごかった!
お馴染、イケアのキッチンワゴンで「断舎利」
今日も、いそいそ、ケメックス
番頭です。
所長の「フードテーブル」にも登場したコーヒーだけでは
ちょっと・・・
そこで、他のブレンドをプラス。それでもちょっと・・・
以前から所持していたケメックス。
そのペーパーフィルター、雑味をとってくれるとのこと。
ケメックスのペーパーフィルター、高額。
なかなか常用までには
たどり着けず。
洗えば、つかえますよ^。
ひと手間かけて洗って、乾かし、再使用続行。
たまにフィルターの扱い、失敗。「やっちまったなぁ」状態。
茶漉しの応援でつつがなく、いただきます。
小若の冒険 2
番頭です。
今回の小若、やたらと外出についてくる。
いままでは、ばーばのおうちがいい!といっていたのに。
小母、「おもちゃ狙いですよ。」
番頭、「了解。買うときは、サービス券で買います。」
小母、「了解」
地元文房具やさんで恐竜シール、お買い上げ。
おもちゃやはスルー。
百均に。ここのおもちゃはあきたよう。
それでも迷った挙句、トライアングル、お買い上げ。
道中、鳴らしながら、家路に。
それなりに気に行った様子。
着くなり、「アヤちゃ^ん」と耳もとで、トライアングル。
逃げるアヤちゃん。トライアングル鳴らしながら、
追いかける小若。
「いい子」では終わらぬ、定めか。冒険、暴挙、小若。
女友達
番頭です。
何十年振りかで、学生時代の3人組みで、
会うことに。
互い、結婚、出産、 病気、介護等、世の荒波にもまれながら
今年はよく育っています.
よくぞここまでたどり着いたと電話、メール等で。
友達とはありがたいもの。
姿は見えねど、声だけで励まされる!
仕事を続けているのは番頭だけ。
3人の中でも
身軽だとわかり、東京に行く段取りまでつきました。
ところが、仕事でなかなか日程つかず。
業を煮やした○子ちゃんが、
お稽古の予定があるから
早く日程決めてと。
番頭、「お稽古って、なに?」
▽子、「スポーツクラブとか、他にもしているようよ。」
よせばいいのに、つい番頭、
「私もスポーツクラブかよっているの。
体重は大学時代とあまりかわらないわねぇ。」
▽子「えっ・・・」
しまった!
それ以後、3人で会う話は、途切れてしまいました。
小若の冒険 1
番頭です。
みなさま、GWはつつがなくお過ごしでしょうか。
拙宅では、例によって小若台風上陸・・・防ぎようがございません。
小母と3人で隣町に買い物に。
だんじりと遭遇。
小若、お囃子や神輿、だんじりをみると、
吸い寄せられるように、巡行に参加。
途中参加にもかかわらず、その日の巡行が終わるまで。
8時すぎぐらいでしょうか。神社に着いたのは。
「足が重い」等、文句もいわず、まわりのお兄さん方とも会話成立。
綱の先頭に立とうとすると、お兄さんに制止される。
どこからみても「地元産のお子さん」
少子化のためか、拒絶されたことはございません。
ありがたいことです。
小母に、「解散時は、どうなるの?」と。
「お菓子の袋詰めをしっかりいただきます。」
ご挨拶が仕事の番頭、この日は、他人のふりしていました。
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