<森林生活>シーダ・バーンの番頭ブログです。
私たちが目指しているのは、伝統の知恵と現代的なセンスがミックスされた暮らし。
シーダ・バーン(杉の納屋)を拠点に、自然と寄り添う家づくりを提案しています。

ミニマリストが選んだIKEAモルゲルオープン棚


小母、洗濯機置き場と脱衣室の収納に、
IKEAモルゲルオープン収納
68×18×182選択。

幅18センチ棚に何を置けるの?

アンカーホッキングになんと詰め替えドライシート保存。ガラス瓶+白色の差し色で、スッキリ。

百均ボトルや、fogのワイヤーかごも、名わき役!

蛇足ながら、足ふきマットは、断舎利寸前のタオルで、間に合わせて、
毎日交換!

小若に春休みなし

卒園しても新幹線のリュックは、離さない!
番頭です。

小若めでたく、卒園。
さて小学校入学までを、どう過ごすか。

小若、先手をとって、自分の部屋をあたえられても、ダイニングでも「勉強しない」宣言。
すでにIKEAのかわいい机と、本箱、ランドセル、ピアニカだってそろっているのに・・・

困った時は手助けに行くと、言ったものの、小若と毎日は・・・

そんなわけで、小母、小若が卒園するや否や、勉強やお稽古付きの「学童保育」に放り込む。
ここは、学校が終わってから、バス乗って、トロリーバスのようなかわいい電車に乗っていく。
朝は4両、昼は2両編成。勿論各駅停車。

小母、学校が始まるまでに、番頭に、小若を独り立ちするミッションを。
きれいにIKEAでまとまってんですが・・・
有無を言わさず。こちらが質問しても「大丈夫~よ。」

とりあえず、ガミさんに小母の家でも仕事ができるように、パソコンを設定してもらう。
買い物をしている時間なし。所長、腕をふるって買い物と料理。
そして、宅配の手続き。結構大変らしい。

掃除は、ルンバ君。よく働いてくれます。

小若+番頭で、7時45分ぐらい出発→学童保育所に8時30分ぐらい到着→
帰宅、仕事→夕食の用意→合間に昼食とピラテス→ルンバ君お掃除→洗濯物を取り込む
→駅まで徒歩30分健康のため歩く→かわいい電車に乗る→お迎え→帰途、小若デパートで遊ぶ→
18時半、漸く帰宅!残業です。

小若、とにかく「元気」印!






営業マンの謝り方と手際の良さ

番頭です。
小若の住んでいるマンションは、おもに関東地方からの転勤族が多いです。
7時過ぎに、朝刊をとりに行くと、小学生の集団登校グループ。

地元は工場が多いので、営業マンといえども、7時過ぎには
自宅を出るようです。そして、子供たちも。

うつむき加減の子供を連れた営業マンとおぼしきお父さん、
ネクタイ+スーツ+コートのイデタチ。片手に書類カバン、
もう片方の手はポケットに。

集団の小学生達を、見るなり、まずは、
「おはよう。」
「こいつ(うつむき加減のわが子)おくれちゃって・・・ごめんねぇ。」

そして、集団に近付くとポケットから手をだして、小学生たちにきちんとご挨拶。
「お世話になります。」

営業マンとおぼしきお父さん、集団の子供たちが、反応する前に、
うまく、「こいつ」を集団の中に、入れ込みました。