<森林生活>シーダ・バーンの番頭ブログです。
私たちが目指しているのは、伝統の知恵と現代的なセンスがミックスされた暮らし。
シーダ・バーン(杉の納屋)を拠点に、自然と寄り添う家づくりを提案しています。

イケア キャリーバッグL,Mブルーで薪運び

番頭です。

イケアのキャリーバッグL,Mブルーは、
キャリーバッグMブルー焚きつけ用に
当初、分別ごみ用に購入しました。
思ったほど使いこなせなかったです。

次に、断舎利する時、処分するものと、
「一時預かり的な使い方」には、重宝しました。


シックなグリーン色だったら、そのまま保留になるところを、
あの目立つ「ブルー」に追い立てられ、「決断」も早かったと思います。

今回こんな使い方より、さらに重宝したのは、
薪(マキ)を運ぶ時です。

マキストーブは、大きな薪(まき)も必要ですが、
最初の焚きつけ用の薪(まき)が大事です。
写真でもおわかりの通り、大きさが違いすぎます。

薪(まき)小屋からの移動時に

HP等でupする時は、
雑貨屋で仕入れた大きなバスケットや
木箱に広葉樹の薪(まき)をupしています。

でも毎日のリアルな薪(まき)運びや分別には、

イケアのキャリーバッグMとLブルーです。

丈夫で安くて、しかも折りたためる!
夏場は冬場に向かって待機!



アトリエ、リニューアルの顛末

番頭です。

お客様がお帰りになったら、
所長、「それでは行きましょうか。」

「どこに?」、番頭。



「アトリエですよ。」、所長。

「・・・・・」、番頭。

「引っ越しですよ。」、所長。
所長、お馴染イケアのブルーの袋と、
リュックサック3個を持って、移動。

「・・・・・」、番頭。


昨年より、仕事の合間を見ては、「断舎利」、していました。
予想外にアトリエがスカスカ。
備え付けの家具を減築(?)したり、
急なお客様に対応できるように、ストーブも新しくしたり。
低予算で賄えたと喜んでいました。

残るは、南側のガラス戸と通り土間の障子を入れ替えをまつばかり。

小ぶりのテーブルとカルテルの緑の椅子を置くと、喫茶店みたくなり、落ち着かない。
所長に相談すると、
「母屋、板の間のテーブルとシェーカーの椅子を置くと、落ち着きます。」

 流石!

でも、こんなに早く「所長室」になるとは・・・



脚立 HailoハイロXXL 軽量3段

番頭です。

あっという間に、1月も中旬。
今年もすぐ年末なんでしょうね。

断舎利をはじめて、10カ月ぐらい。
お陰さまで、ケガもせず、ありがたいことです。

最近ちょっと余裕がでてきたところで、屋内用の
脚立がないことに気が付きました。
正確には、気付いてはいましたが、脚立を選ぶのが面倒で。

忙しさにかまけて、椅子、代用。

お正月休みを利用して、脚立行脚。

ネット検索、購入。

決め手は、「軽さ(4kg)」」と「デザイン」。

「ちょっとデザインしています風」は好みでなく、
工業製品に、手を入れてあるところが気に入りました。


価格は、予想外に高ったです。

小母の料理、小若の好物

番頭です。

新年明けまして、おめでとうございます。

小母が、年末忘年会に、小若を連れていったそうです。
ご理解ある会社の方に恵まれ、
小母、頑張っています。

会社の方、小若に「お母さんのお料理、美味しい?」
小若、もじもじして「おいしい。」

小母、ホットした・・・のもつかの間。

会社の方、「なんのお料理が一番おいしい?」

小若、「おしょゆごはん!」