逃げる2月。追いつけなかった番頭です。
ネットサーフィンしていたら、D.B.K.社のスチームドライアイロンが人気のようです。
これ、使っています。
かれこれ、15~6年になるでしょうか。
地元の輸入品店で、安く、\5,000-以下だったと思います。
(もっと安かったような・・・)
その頃アイロンはスベリがよくて、「軽い」のが売りでした。
そして、「コードレス」、「多機能」。
実家のアイロンは、プロの方が使うもの。
「大きさ」も「重さ」も半端ではありません。
機能は、「大きさ」と「重さ」だけ。
プレスした時が違います。
アイロン好きの母の自慢です。
でも高額。
わりとD.B.K.社のアイロン、重いんです。
そして、機能もあまりありませんでした。
店員さんに壊れた時の、修理の有無を確認すると、
「安いので、壊れた場合は、買えかえていらっしゃいます。」
今は修理先もあるようですが。
即、購入。
改めて、ネットショップのPR読むと、なんでも
「フレキシブルコードだから、アイロンがけがスムーズ」とか。
気が付きませんでした。
このコード、番ネコ、アヤちゃんのお気に。
アイロンめがけて、コード、カミカミ。
「グミ」のような歯ごたえがあるようです。
絶縁テープまいて、今日も
使っています。
<森林生活>シーダ・バーンの番頭ブログです。
私たちが目指しているのは、伝統の知恵と現代的なセンスがミックスされた暮らし。
シーダ・バーン(杉の納屋)を拠点に、自然と寄り添う家づくりを提案しています。
ランチもお勉強!
番頭です。
昨年からのど風邪に占拠され、ランチにも行けないありさま。
見かねた、所長のお友達がイタリアンに誘ってくれました。
おいしかったです。
写メール撮るのを忘れるぐらい。お値段以上に内容が良かったです。
ソースがさっぱりしていました。
贔屓(ひいき)にします。
いざ会計になった時、「麺」が出てこなかったことに気付きました。
「ここフレンチorイタリアン?」
正解は「フレンチ」だったんです。
所長のお友達、「おかしい。イタリアンときいているし・・・」
ホールの女性に、そのへんのことを尋ねると、
「あ~、この看板ですね。」
なんとイタリア国旗三色に「OPEN」とあったんです。
あわてた様子がないので、確信犯のようです。
まずは、ドアをあけていただくこんな工夫。
「曖昧さ」も大事なんですねぇ。
昨年からのど風邪に占拠され、ランチにも行けないありさま。
見かねた、所長のお友達がイタリアンに誘ってくれました。
おいしかったです。
写メール撮るのを忘れるぐらい。お値段以上に内容が良かったです。
ソースがさっぱりしていました。
贔屓(ひいき)にします。
ポーチにもグリーンが増殖. |
いざ会計になった時、「麺」が出てこなかったことに気付きました。
「ここフレンチorイタリアン?」
正解は「フレンチ」だったんです。
所長のお友達、「おかしい。イタリアンときいているし・・・」
ホールの女性に、そのへんのことを尋ねると、
「あ~、この看板ですね。」
なんとイタリア国旗三色に「OPEN」とあったんです。
あわてた様子がないので、確信犯のようです。
まずは、ドアをあけていただくこんな工夫。
「曖昧さ」も大事なんですねぇ。
なにはともあれ、WECKの蓋(ふた)
番頭です。
どういう訳か、蓋を良く割ります。
金継ぎ(漆仕上げ)したりすれば、丁寧に扱うかと・・・二次災害が起こります。
手元には、ぱっくりと割れた蓋(ふた)2回目。
もう一度金継ぎ(漆仕上げ)というには、過酷です。
器やさんで、親切にも「蓋だけどなたかに作っていただきましょう」と。(写真右2つの急須の蓋)
申し訳ないです。
こんなことの繰り返しで。
なんとか代用ないか・・・ありました。
WECKの蓋、本体とガラス蓋で1セット+シール蓋、購入。
そういう言い訳して、
蓋がない、ミルクピッチャーに。(写真左から2つ目)
ちなみに、右から2つ目の白い急須には、WECKの蓋も
合いました。
申し遅れました。左側のWECKの本体には、ほうじ茶の保存に使っています。
なにはともあれ、暫くの間は「WEGKの蓋」のお世話になります。
どういう訳か、蓋を良く割ります。
金継ぎ(漆仕上げ)したりすれば、丁寧に扱うかと・・・二次災害が起こります。
手元には、ぱっくりと割れた蓋(ふた)2回目。
もう一度金継ぎ(漆仕上げ)というには、過酷です。
器やさんで、親切にも「蓋だけどなたかに作っていただきましょう」と。(写真右2つの急須の蓋)
申し訳ないです。
こんなことの繰り返しで。
なんとか代用ないか・・・ありました。
WECKの蓋、本体とガラス蓋で1セット+シール蓋、購入。
そういう言い訳して、
蓋がない、ミルクピッチャーに。(写真左から2つ目)
ちなみに、右から2つ目の白い急須には、WECKの蓋も
合いました。
申し遅れました。左側のWECKの本体には、ほうじ茶の保存に使っています。
なにはともあれ、暫くの間は「WEGKの蓋」のお世話になります。
アトリエ顛末、サニーレタス顛末
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