<森林生活>シーダ・バーンの番頭ブログです。
私たちが目指しているのは、伝統の知恵と現代的なセンスがミックスされた暮らし。
シーダ・バーン(杉の納屋)を拠点に、自然と寄り添う家づくりを提案しています。

前掛け、エプロン作り

 断舎利の一環でお気に入りの布も・・・
ちょっとわかりにくいですが、薄緑と薄茶色の
布に羊のしっぽのプリントをポケットにして
前掛けに。生地がちょっとへたっているので、
ウエストに接着芯を貼りました。
まだまだ作り続けています。順次upします。

アトリエ・・・雰囲気でてきました。


アトリエです。

ソファーが擦り切れているので、
白いカバーを。オールドマンズテーラーさんのリネンのユニオンジャック。
お馴染の絨毯敷いて、冬将軍に備えるばかり。
絨毯も擦り切れています。
捨てられません。何でもかんでも断舎利しているわけではないんです。

お陰さまで、この部屋、雰囲気でてきました。

冬、楽しみです。

今日からおしゃれさん


アトリエ、ペリカンのインクボトル

ご近所のキンモクセイの香りがします。
HPにも、うたっているようにそろそろ「香りのおしゃれ」かなぁと。

柔軟材でも、アロマでもきつい香りが苦手なので、後手に回りました。

雑貨屋さんで相談したら、「小分けにされたら、いかがですか。」と。

なるほど、かわいいボトルに「小分け」。

イギリス生まれの「クラッシクローズ」、なかなかです。
脱衣室、モンブランのインクボトル













1階ゲストトイレ、古いインクボトル




ランドリーコーナー、洋酒のミニチュアボトル

秋分。ラグビーが南アに勝った。

番頭です。

迷わず来てね。
秋分。
日本のラグビーが南アに勝った。

どのくらい前だったか。実家のお墓近くのお墓に、
灯篭代わりか、
新しい石のラグビーボールが。
墓誌をみると、新しい戒名、死亡年月・・・そして、「19歳」。

あの子も大喜びしているだろなぁ。

断舎利の基準

番頭です。

昨年2014年4月ごろから、断舎利をしています。
最初は整理整頓的な所からはいっっていきました。
徐々にその基準がわからなくなりながら、過激に。

基本に戻り、
ネットで「ときめき」とか「収納出来る量」とか「・・・には、なにもありません。」と。
役にたちませんでした。残念。


家人が割と保存魔。

アンファンエルミタージュの新顔、ドロップガラス照明
好みは「水と油」


番頭に合う言葉、それは、
「もうこれ以上、置いとけない。限界!」

「限界!」が、しっくり。

特にゴミ出しの前日は、「限界!」発令が自動的にON。




エアープランツの水遣り

番頭です。

エアープランツが順調に大きくなっています。
「偶然」です。
霧吹きは、水が拡散するので、夕食時、水の中に付け込んでみました。
「あっ!(ひきあげるの)忘れていた!」ぐらいに、
引き上げるか、思い切って一晩、付け込んだ結果、うまくいきました。逆さまにしたのが良かったみたいです。水遣りはおくが深いです。

「シャボン玉せっけん・洗たく槽クリーナー」、使ってみました。

番頭です。


以前、洗濯機まわりは、ミントのかおりと豪語。
小母から、絶対にこの洗剤を使ったら、
カビが浮き出てくると。

小母ご推薦の「シャボン玉せっけん・洗たく槽クリーナー」

使ってみました。

ご覧の通り、「ウジャウジャ」と汚れがでてきてきました。
「ミントの香り」が吹き飛んでしまいました。

特にカビ臭さもなく、1年に2^3回ぐらい市販の洗剤を使っていました。
あれは何だったんでしょうか。

という訳で、「ミントのかおり」、連れ戻してきました。
ぬるま湯にクリーナーを投入してかくはん

6分後、汚れが浮き出てきました。

かくはん後、12分後です。汚れがウジャウジャ。