<森林生活>シーダ・バーンの番頭ブログです。
私たちが目指しているのは、伝統の知恵と現代的なセンスがミックスされた暮らし。
シーダ・バーン(杉の納屋)を拠点に、自然と寄り添う家づくりを提案しています。

冷蔵庫の中と保存容器

番頭です。

所長と番猫アヤちゃん、時々小若等、そして一ちゃん。
こんな生活しています。

普段の夕食は、所長が料理します。(片づけは、番頭がしますが。)
家事カウンターの一番使いやすいところに、保存容器を
所長料理担当
所長料理担当
整理しています。
気がついたんですが、ここの変動がないんです。
保存容器だけでなく、ラップやジップロックも微動だにしません。







ところが「時々小若等」が参りますと、番頭が料理します。
とたんに保存容器が減少します。(ここ以外にも保存容器は整理しています。)

ラップなんかも使います。
番頭料理担当
番頭料理担当
冷蔵庫が華やかになっています。
でも、引き出しがさびしくなります。

お料理担当者によって、保存容器等も使い勝手が違ってくるんですね。

やはりキッチンは争いごとの火だねかもしれません。



所長と共通して使うものは、ブルーのふたの保存容器、銅鍋ぐらいでしょうか。

まな板も包丁も違います。菜箸も違います。置き場所も違う時があります。(火だねです。)

羽ばたきが回復するまで、
所長、番頭、一ちゃん(料理します。)、小母のキッチン豆辞典(仮称)検証していきます。